WADA(世界アンチドーピング機構)がCBDを禁止物質指定から除外しております。
よって、アスリートがCBDを使用することが認められております。
日本では、まだまだ認知度が低いCBDですが、天然由来のその成分は、アスリートにとって最も注目されている成分ではないでしょうか。
CBDは「鎮痛効果、抗炎症効果、睡眠効果、リラックス効果、集中力効果、心拍回復効果」など多枝に渡り、一つの成分から多くの効果効能を受けるので、アスリートにとって「魔法の様な成分」と言っても過言ではありません。
2017年9月29日にWADAが「世界アンチ・ドーピング規定」において「2018年禁止表国際基準(PROHIBITED LIST)」からCBDを除外しました。
カンナビノイド(天然由来及び合成)は禁止物質指定を受けていましたが、その中でも「【カンナビジオール】は除く。」つまりCBDに限っては大麻の成分であるカンナビジオールの中から除外されたのです。
ここで注意する必要があるのが、CBDに限っては除外されたとしても、アスリートがCBDとして使用していたつもりが、ドーピング検査の結果、微量ながらでもTHC成分が検出された場合は、禁止物質の使用となり競技失格となってしまいます。
いかに純度の高いCBDを選ぶかで、その安全性が大きく変わります。
Oz JAPAN(株)が取り扱っているCBDは、その純度が【99.919%】と業界最高グレードです。