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CBD業界の展望

2021年の国内のCBD製品市場規模は前年比185.9%の185億円になりました。

健康意識の高まり、政府による環境整美に向けた動きで市場は急速に拡大中です。

CBDは、免疫や神経伝達、自律神経などの恒常性を維持する作用が高く、抗不安、抗てんかん、抗癌、抗炎症などの効果があることは、これまでのコラムでご紹介した通りです。

2013年頃から欧米を中心に急速に認知が広がってきたCBD、2019年頃から、日本の百貨店や商業施設、化粧品専門店、バラエティショップでもCBD製品を取り扱うようになり、各種メディアでもCBDが取り上げられ、その認知度は日本国内でも徐々に高まりつつあります。

これに伴って政府は「大麻に関する制度を見直し、大麻由来医薬品の利用等に向けた必要な環境整備を進める」とし、今後は大手企業の参入も予測され、市場はさらに拡大して行くものとみられます。

OzJAPANでは、世界最高クオリティのCBD純度99.919%を輸入しております。